センバツ高校野球大会、いよいよ開幕!

みなさん、こんにちは。

市民マラソンランナーのアキラです。

今日は「春分の日」でしたが、私の住んでいる奈良は、最高気温が21℃まで上がり、服装は完全に春仕様でした。

みなさんのお住まいの地域はいかがだったでしょうか。

この陽気のお陰で、各地で桜の開花宣言が続々と出されていますね。

昨日の長崎に続き、今日は東京と福岡で桜の開花宣言が出されたようです。

ただ、私の住んでいる地域の週間天気予報を見ると、このまま暖かい日が続くわけではないようで、最高気温が10℃くらいの日がまた来るようです。

でもまあ、確実に春は近づいていますから、楽しみに待っていようと思います。
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選抜高等学校野球大会がいよいよ開幕

さて、「春」と言えば、もちろん「桜」も頭に浮かぶのですが、私の場合、今年で第91回目となる「春のセンバツ」、すなわち「選抜高等学校野球大会」が真っ先に頭に浮かびます。

明後日23日(土)に開会式が行われますが、みなさんお住まいの都道府県や地域からは出場されますか。

もし母校が出場するとなったら、応援にも力が入りますよね。

実は、私の地元奈良県からは今回、1校も出場しないんですよ。

「夏の甲子園」では、各都道府県の大会(予選)がありますのでこのようなことは起こりえません。
必ず1校が出場できます。

ところが、「春のセンバツ」はこういうことがあるんですよね。

それは、センバツの出場校の選考方式によるものです。

奈良県が含まれている「近畿(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県)」を例にとると、センバツの出場枠は現在「6」です。

そして、出場校の選考でもっとも重要視されるのは、前年の秋季地区大会(近畿だと「秋季近畿大会」)の結果です。

ちなみに、今大会で近畿から選ばれたのは以下の6校です(カッコ内は都道府県、秋季大会の成績)。
・龍谷大平安(京都、優勝)
・明石商業(兵庫、準優勝)
・履正社(大阪、準決勝進出)
・智辯和歌山(和歌山、準決勝進出)
・福知山成美(京都、準々決勝進出)
・市立和歌山(和歌山、準々決勝進出)

どうでしょう。

見事に秋季大会の結果が反映された形になっています。

出場枠が「6」であるため、準々決勝に進出した残りの2校、大阪桐蔭(大阪)と報徳学園(兵庫)が選考から漏れました。

また、奈良と滋賀からは1校も選ばれませんでした。

ということで、今回は地元から1校も出場しないセンバツとなりました。
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しか~~し。

だからと言って「もう、センバツなんか見るかい(~_~;)」と言ってしまうのは、出場している高校、そして高校球児に失礼というもの。

ということで、今回のセンバツにまつわるいくつかのトピックを挙げてみました。

1、優勝候補は?注目選手は?

まずは「優勝候補」です。

果たしてどの学校が優勝候補に挙げられているのかというと、ずばり石川県の「星稜高校」です。

あの、ゴジラこと松井秀喜さんの母校ですね。

ここでいきなり余談ですが、今月19日、全日本柔道連盟が、柔道の日本代表の愛称を「ゴジラジャパン」にすると発表して話題になりましたね。

なんでも、全日本柔道連盟が海外のライバル選手の戦い方などを分析するシステムを「Gold Judo Ippon Revolution Accordance」(金・柔道・一本・革命・調和)と名付け、「ゴジラ(GOJIRA)」と呼んでいたそうです。

そのことを知ったゴジラの配給元・東宝が全日本柔道連盟に提案し、今回の愛称につながったそうです。

たしかに強そうな名前ですし、多くの国民が知っているキャラクターなので良いとは思うのです。

ただ、男子だけでなく女子も含めてっていうところがどうも引っ掛かります、私は。

女子は女子で別の愛称にするってわけにはいかなかったんでしょうかね。

強さやひたむきさ、愛らしさなどをイメージできる花なり生き物なり、あるいは言葉なり。

ゴジラに性別があるのかどうか知りませんが、何といっても「怪獣」ですからねえ。

そんな名前を女子にも付けるってのがどうも・・・。

さてさて、そういうわけで、ゴジラの出身校である星稜高校が優勝候補とのことです。

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ちなみに星稜高校の初戦は、大会初日の第三試合。

対戦相手は大阪の「履正社」です。

初日から見ものですね。

私はちょうど仕事が休みなので、ゆっくり観戦しようかと思っています。

そして、注目選手はというと、こちらも星稜高校のエース、奥川恭伸(おくがわやすのぶ)選手です。

昨年の明治神宮大会ではMAX150km/h近い速球と変化球を操り、チームを準優勝に導きました。

大会初日からその剛腕ぶりが見られるというのは本当に楽しみです。

2、入場行進曲は?

今大会の入場行進曲は「世界に一つだけの花」と「どんなときも」です。

どちらも槇原敬之さん作詞・作曲の歌ですね。
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すごいですね、2曲も選ばれるって。

この2曲を選んだ理由について、主催者である毎日新聞社は「平成最後の大会。平成時代を象徴する曲を選んだ」としています。

ちなみに大会開催期間中は、甲子園球場の最寄り駅である阪神電鉄「甲子園」駅で、列車の接近を知らせるメロディが『世界に一つだけの花』に変更されるそうです。

ということで、簡単にセンバツにまつわるトピックを挙げてみました。

今年はどんな感動が待っているか?

さて、いよいよ明後日に開幕するセンバツ。

先ほどから書いています通り、今回は地元奈良からの出場がありません。

しかし、高校野球の醍醐味は、単にどちらかのチームを応援するだけではないと思います。

その分、純粋に「高校野球」を楽しみたいと思っています。
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高校生らしいはつらつとしたプレー。

取れても取れなくても必死でボールにくらいつく選手たち。

負けて肩を落とす仲間たちにそっと声を掛ける姿。

そういえば、去年の夏の甲子園では、感動的なシーンがありましたね。

大阪桐蔭(大阪)対沖学園(福岡)の試合中の出来事です。

ヒットを打った沖学園の選手が、一塁ベース上で足の痙攣(けいれん)を訴えたのです。

それを見ていた一塁側の大阪桐蔭ベンチから、二人の選手が「氷嚢(ひょうのう)」と「経口補水液」を持ってすぐに一塁ベースに駆け付け、足の痙攣を発症した沖学園の選手の救護を行ったのです。

一連のやりとりを見守っていた観衆から温かい拍手が送られていたのを思い出すと、今でも目頭が熱くなってきます。

こういうところがスポーツの良いところなんですね。

ラグビーには「ノーサイド」という言葉がありますが、その精神はラグビーに限ったものではないと思います。

去年の夏、大阪桐蔭の選手たちが取った行動こそ、まさに「ノーサイド」の精神そのものです。

そんなドラマのような感動ばかりを求めるのは酷かもしれませんので、まあ、それは置くとして、純粋に高校球児たちの熱い、そして爽やかなプレーを存分に楽しみたいと思います。

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