「走る競技」にもいろいろあるもんだ・・・。

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こんにちは。

今日はテレビ(関西地方)で大きな“走る”大会が二つ、放送されていましたね。

一つは、関西ではもっとも有名な市民マラソン大会の一つ、「大阪マラソン」。

そしてもう一つは、「クイーンズ駅伝」です。

大阪マラソン

まずはフルマラソンの大会である「大阪マラソン」について。

「大阪マラソン」は、2011年に第1回大会が開催され、今年で第8回を迎えました。

実は、私は第1回からずっと応募(エントリー)しているのですが、奇跡的に、いまだに一度も抽選に当たったことがありません。

SilviaP_Design / Pixabay

きれいに「全敗」なんです。

ありえます?、そんなん・・・。

これまで8回ともハズレですよ!

いくら競争率が高いといっても、確率論的に言うとかなり低い確率ですよ、全敗って。

そういえば、今日の午前中、その「大阪マラソン」の生放送を少しだけテレビで観ていたのですが、アナウンサーからインタビューを受けた男性の一般ランナーの方が「これまでに7回走っている」と言っておられました。

それを観て私は思わず「マジっ? 7回っ? うそやろ?」と声に出してしまいました。

同じ抽選なのに8回のうち7回当たるって、ほとんど神業ですね。

そういう私の「全敗」も神業ですけど。

マラソンブーム

さてさて、このように各地域の主要都市で、都市名を冠した大規模な市民参加型フルマラソン大会が開催されるようになったのは、私の記憶ではこの10年以内だと思います。

ということで、いくつかの主要大会について、初回開催年を調べてみました。

・東京マラソン・・・2007年

・大阪マラソン・・・2011年

・神戸マラソン・・・2011年

・名古屋ウィメンズマラソン・・・2012年(注:市民マラソン化された年)

・京都マラソン・・・2012年

・横浜マラソン・・・2015年(注:フルマラソン化された年)

・・・などです。(すみません、全国の主要都市をカバーできていません。ごめんなさい。)

こうしてみると、どうやら「東京マラソン」の開催が、その他の都市での市民マラソンの開催に大きな影響を与えたような感じがしますね。

東京マラソンの様子

私は奈良在住なので、費用(交通費・宿泊費)と時間(フル走った次の日仕事やし・・・)の都合で基本的に関西の大会をメインに参加していますが、関西以外でも一度、「東京マラソン」に出場したことがあります。

この時のことは今でもいい思い出になっています。

前日(土曜日)の朝から新幹線で東京へ向かい、「東京ビッグサイト」で前日の受付を済ませた後、夜まで「東京スカイツリー」や「浅草」などを楽しく観光しました。

慣れない(というか、全くわからない)東京の電車の乗り方に翻弄されたのも、今となっては良い思い出になっています。

そしてマラソン当日の朝、初めて見る集合場所の「東京都庁」の大きさに興奮しながら、スタートの準備をしました。

そしていよいよスタート。

これも始めて見る大都会・東京の街並みを楽しみつつ、これだけ大規模な市民マラソン大会が成功裏に開催できる日本って、本当にいい国だなと感動したものです。

クイーンズ駅伝

さて、今日行われたもう一つの大会「クイーンズ駅伝」。

こちらは「第38回全日本実業団女子駅伝」というのが正式名称ですが、文字通り、実業団チームによる女子駅伝の大会です。

coffeebeanworks / Pixabay

こちらは午後からの放送でしたが、各チーム、各ランナーの懸命な走り、そして熱いドラマを時間の許す限り見ていました。

結果は、昨年優勝の「パナソニック」が連覇を果たし、会社の「創業100年」にみごとに花を添える形になりましたね。

私もランナーの端くれとして、マラソンや駅伝をよく見るのですが、特に駅伝というのは、一人だけで走るマラソン以上に様々なドラマがあるように思っています。

チームでタスキをつなぐ競技ですが、かといって「チームワーク」というほどの団体競技でもなく、走っている時はマラソンと同じ「一人」です。

だからこそ、仲間のたくさんの思いが「タスキ」に託され、その思いを背負って各ランナーは自分のためだけでなく、チームメイトのためにも走っています。

そんなところが「駅伝」の醍醐味でしょう。

駅伝と言えば・・・

駅伝と言えば、私はやはり「箱根駅伝」を第一に思い浮かべます。

正式名称を「東京箱根間往復大学駅伝競走」というそうですが、毎年1月2日・3日の二日間にわたり開催される、まさに正月の恒例イベントですね。

関東学生陸上競技連盟の大会であるため、参加校は連盟に加盟している大学(=関東の大学)に限られますが、その距離の長さ、そして二日間にわたる長い戦いは本当に見ものです。

ちなみに今年の優勝校は4連覇を果たした「青山学院大学」でした。

その青山学院大学は、10月8日に行われた「出雲駅伝」(第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走)、11月4日に行われた「全日本大学駅伝」(第50回全日本大学駅伝対校選手権大会)でもそれぞれ優勝しており、年明けの「箱根駅伝」で優勝すると、5連覇と共に年間3冠を達成することになります。

こうして、単に「走る」という単純なスポーツだとは思うのですが、さりとて奥の深い、そしてたくさんの感動を呼ぶスポーツでもあると思います。

これからまだまだ「マラソン」「駅伝」のシーズンは続きます。

是非熱い戦いを見たいものです。

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