マラソン大会あるある~私がこれまで走った大会での”あるある”を紹介

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こんにちは。

今日は「勤労感謝の日」ですね。

そのまま読めば、「勤労に感謝する日」ということなのでしょうが、それじゃあイマイチ意味が分かりませんね。

ということで調べてみました。

Alexas_Fotos / Pixabay

「国民の祝日に関する法律」というものがあるそうで、それによると「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことがこの日の意味だそうです。

「おたがいに感謝しあう」ということですので、今日は周りの皆さんの勤労に感謝の気持ちを伝えてみましょう。

さて、今日は私がこれまで参加した30回くらい(注:正確には数えていません)のマラソン大会で見たり感じたりした「あるある」をいくつか紹介したいと思います。

1、ユニフォーム(Tシャツ)の背中にオリジナルの標語・モットー

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マラソン大会というのはたくさんのランナーが一斉に走りますので、当然ながらたくさんのランナーの背中を見ながら走ることになります。

そうすると、その背中にはいろんな言葉が書かれているのがわかり、とても興味深いです。

普段からチームや同好会などに参加して仲間と一緒に走っているランナーの方だと、そのチーム名・団体名などが、かわいい、あるいはかっこいいロゴやキャラクターと共に書かれていたりします。

私はいつも一人で走っていますが、そうやって仲間の皆さんと一緒に走るもの楽しいでしょうね。

それから、自分なりの“走り”に対する思いやスローガンなどを書いているランナーもいます。

よく見かけるのは、四字熟語や格言、ことわざなどを少しもじって、「走」や「RUN」という字を入れたものです。

見たことのあるもので言うと、例えば「一球入魂」をもじって「一走入魂」とか、「狂喜乱舞」をもじって「狂喜RUN舞」といった感じですね。

ちなみに余談ですが、このブログのタイトル「奈良走想」は、お分かりと思いますが、森山良子さん作詞・BEGINさん作曲で、ご本人たちのほか夏川りみさんなどがカバーしている「涙そうそう」をもじったものです。

そして、今でもはっきり覚えている一番ウケた背中は・・・。

ある大会で私の前方を、ぽっちゃり系の、ランナーとしては申し訳ないですけどちょっと重たそうな男性が懸命に走っていたのです。

その方のペースが少し落ちて、私が後方からだんだん近づいていく形になったのですが、見えてきたその背中に書かれていた言葉はなんと・・・「こう見えてもランナー」。

まるで私の心の声を見透かされていたようで思わずニヤけてしまい、でも何となく元気をもらった感じがしました。

このランナーさん、ちゃんと完走できたのでしょうかね???

2、イヤホン着用ランナー

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これは批判的な立場で申し上げることですが、イヤホンを着用しているランナーが毎回、一定数おられます。

大会の規定で禁止されている場合もあると思うのですが、基本的にどの大会もイヤホン着用には“寛容”な気がします。

私は普段の練習も含めて絶対にイヤホン着用はしません(すなわち音楽は聴かない)。

それは自分と周囲への安全確保のためです。

普段の練習でいうと、公道を走るわけですから当然車や歩行者に対する注意・配慮が必要です。

そして自らの安全確保も。

特に私は国道沿いの歩道を走りますので、交差点を通行する、あるいはコンビニなどの店舗に出入りする車との接触は絶対に避けなければなりません。

だから周りからの「音」は、安全確保のための大切な情報源なのです。

StockSnap / Pixabay

それにもかかわらず、両耳をふさいで音楽を聴きながら走るなど、私にはとてもできませんし、やるべきでもないと思っています。

またマラソン大会でいうと、たくさんのランナーが時には狭いコースをひしめき合うようにして走ることになります。

そうすると、意図せず他のランナーと接触することもあります。

そんな状況の中で、自分だけがお気に入りの音楽を聴きながら周りの音や状況に全く配慮せずに走るのは、他のランナーに対して迷惑だし、非常に危険だと思うのです。

ですので、私は、大会運営者側に、もっとそのあたりの注意(アナウンス)をしてほしいと毎回思っています。

普段の練習の時から音楽を聴きながら走っているランナーの方にすると、当然本番でも音楽を聴きながら走りたいという気持ちは分からなくもないのですが、安全への配慮ということでご理解いただきたいと思います。

3、有森裕子さんの「ふーーーっ!」っていうハイテンションな掛け声

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私の地元・奈良で毎年開催されている「奈良マラソン」をはじめ、多くのマラソン大会にゲストランナーとして参加されている(であろう)有森裕子さん。

奈良にまで来てくださっているのですから、当然全国の大会にも出てくださっているのでしょうね。

皆さんはご覧になったことがありますか?

いつも、私たちランナーが走っていると、どこからともなくコース上に現れて、ランナーたちとハイタッチ。そして熱い声援を送ってくださいます。

その有森裕子さん独特の掛け声が「ふーーーっ!」。

ちょっと文字では表現しにくいのですが、コンサートやパーティーなどでよく聞く「ヒューッ!」といった歓声に似ているでしょうかねえ。

きっとランナーの方でこの声を聞いたことのある方、たくさんおられると思います。

私もこの声を聞くと「よし!」とギアチェンジができます。

次の「奈良マラソン」で、またこの声を聞いて頑張ろうと思います。

4、オリジナルの応援プラカード

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毎回、沿道からの応援・声援にはたくさんの力を頂きます。

本当にありがたいものです。

中でも、「がんばれー」「あと5キロ~っ」といった生の声援はもちろん、オリジナルのプラカードに文字を書いての応援。これも本当にありがたいです。

「がんばれー」や「ゴールが君を待っている」などよく見るものですが、ちょっと変わったもので「痛いのは気のせい」といったものもありました。

「いやいや、ホンマに痛いねんけど・・・」と心の中で反論しながら、「気のせい」って思っておこうと思ったりして・・・。

私が一番印象に残っているのは、ある大会で、たしか30㎞を過ぎて足がそろそろ動かなくなってきたところで見たプラカード。

ふと沿道に目をやると「それが限界?」と大きな黒い文字で書かれているのを見つけたのです。

それを持っていたのは、今からデートにでも出掛けそうな、ちょっとおしゃれな格好をした若い男性。

しかも無表情。

その見かけとのギャップ、そして突き放すような、挑戦的な、あるいは受け取りようによっては馬鹿にされているようなその言葉が私のハートにズンと突き刺さりました。

「なにが限界じゃ!まだまだいけるわい!」と奮い立ち、おかげでギアチェンジすることができました。

今でも時々、同じような状況の時にはこの言葉を思い出すようにしています。

プラカードを作ってくださったお兄さん、ありがとう。

5、子供たちの歓声が「コスプレ」「仮装」ランナーに集まる

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先ほども書きましたが、毎回、沿道からの応援・声援にはとても励まされます。

いつも感謝しています。

ただ、明らかに一部の子供たちの声援は「コスプレ」ランナーに集まります。

彼ら(子供たち)の行動を見ると、私のような何の変哲もない普通のランナーはスルー。

目の先では明らかにコスプレランナーを探しています。

で、後ろからコスプレランナーが近づいて来るや、「マリオ、がんばれー」とか「トラさん、がんばれー」などと熱い声援が飛びます。

そんな時、正直ちょっとさみしい感じがしてしまいます。

だから私は、なるべくコスプレランナーとは離れて走るようにしています(せこっ!)。

まあ、コスプレランナーのみなさんがある程度、大会を盛り上げてくださっているのはわかるのですがね。

それに、子供たちにしてもわざわざ休みの日に応援に来てくれているわけなので、別に何を楽しもうが彼らの勝手ですしね。

大会によっては、安全上の理由からコスプレを禁止あるいは厳しく制限しているものもありますが、逆にコスプレにゆるい(寛容な)大会もあります。

まあ、これは「コスプレ」をして走る度胸も実力もない中年ランナーのひがみが半分ありますが。

ということで、「あるある」と言いながら5つしかありませんでしたが、私が体験・経験した「マラソン大会あるある」でした。

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