仲間といきなり「腹筋割りごっこ」を始めてしまった話(前編)

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みなさん、こんにちは。

市民マラソンランナーのアキラです。

今日は、3年前の秋、私がマラソンの「自己ベスト(3時間28分)」を記録するのに大いに貢献した「腹筋割りごっこ」のお話をさせていただきます。

「腹筋割りごっこ」勃発!

その年の梅雨の頃、ひょんなことから仲間と「腹筋割りごっこ」をすることになりました。

仲間の一人がたまたま読んでいた「Tarzan」で「割れた腹筋」特集が組まれており、見事に割れた腹筋を自慢げに見せるモデルやスポーツ選手、芸能人、そして一般人の写真が何枚もページを飾っていたのです。

それらの写真をみんなで見ながら、私が唐突に、「俺らも腹筋の割り合いっこ、やろうや」と、冗談まじりに提案しました。

私はどうせ、「そんなん、無理やて!」くらいに返されて提案は却下されるだろうと思ったのですが、意外にも「あっ、おもろいやん!」などと何人かの仲間が賛同の意思を示し、結局、本当にやることになってしまいました。

それが我々の「腹筋割りごっこ」の始まりです。

当初、私を含めて4人で競争が始まりました。

その時点で、誰一人として腹筋が割れているような者はいません。

元々ヤセ型の私でも、普段から週末のランニングや、平日の朝でもストレッチなどをきちんとやっていましたので、決してメタボ体型などではありませんでした。

しかし、かといって「筋骨隆々」とか「細マッチョ」とかいうような体型でもありません。

ましてや「割れた腹筋」などまったく持ち合わせていませんでした。

そんな連中と、その日から無謀な挑戦が始まったのです。

言い出しっぺの私は、えらいことを言ってしまったなと思いつつ、やると決めたら何とか割れるまで頑張ろうと思いました。

そうなると、その日から、気づくと「腹筋」のことを考えるようになってきました。

また、参加している仲間とも、口を開けば腹筋の話ばかりしていました。

私にとって、腹筋を割ろうなどという意思を持つこと、そして行動自体が生まれて初めてのことです。

そんな私は、先ほどの「Tarzan」をはじめ、時間があると筋トレ系の雑誌やネット情報を読み、いろいろと研究をしました。

人生初の「プロテイン」

そんな中、早い時期に「これは必須アイテムだな!」と行き着いたのが「プロテイン」でした。

プロテインというもの自体は以前から知っていましたが、漠然と「ボディビルダーやスポーツ選手などが飲む、筋肉増強効果のあるドリンク剤?・・・」くらいにしか考えておらず、中身は何なのか?どうやって飲むのか?値段はどれくらいするのか?・・・など、具体的な知識や情報は全く持っていませんでした。

そこで、プロテインのことをいろいろ調べ、とうとう人生初の「プロテイン生活」が始まりました。

プロテインというのは、元々は「タンパク質」の英語名だそうですが、日本では一般的に「タンパク質」を多く含む栄養補助食品のことを指すようです。

成人の場合、一日に体重1kgあたり1gのタンパク質摂取が、健康的な生活を送るために最低限必要だそうです。

運動などをしていない一般人の場合、この量で足りるということです。

しかし、プロスポーツ選手やボディビルダー、アスリートなど、通常より筋肉をよく使う、あるいは筋肉量自体が多い人達は、一般人よりおおむね2倍、つまり体重1kgあたり2gのタンパク質摂取が必要とのことです。

しかし、その量を食事だけで摂取するのはとても困難です。

というのも、食事というのはタンパク質だけでできているわけではありませんので、必然的に量が多くなります。

そうすると、どうしても摂取カロリーが多くなってしまいます。

そこで、タンパク質を効率よく摂取するためにプロテインを飲むということです。

一口にプロテインと言っても、メーカーや成分の違い、大きさ、味など、本当にたくさんの種類があります。

形状も、パウダータイプ(粉末)のほか、タブレットやドリンク、ゼリーなども販売されています。

私は初めて購入するので、いきなり大きいものはどうかなあという不安と、なるべくコストを抑えたいのでできれば大きい方が割安だなあという損得勘定から、あるメーカーの袋入りココア味(パウダー)の1kg入りを購入しました。

また、同時に専用のシェイカーも購入し、さっそく飲み始めることにしました。

詳しい飲み方、分量などはパッケージの裏側に詳しく書いてくれています。

思っていたより美味しい!

購入した日の次の朝、さっそく開封してみました。

予めシェイカーに適量の水を入れておいた私は、付属のスプーンを使って適量のプロテインをシェイカーに放り込みました。

そして、その後が大事なのですが、「よく振る!」。

igorovsyannykov / Pixabay

プロテインのパウダーは溶けにくく、これを適当にやってしまうと底の方にパウダーが残ってしまいます。だからしっかり振らないといけません。

そうやってできあがったプロテイン水溶液。

シェイカーのフタを開け、初めてのプロテインを飲んでみました。

第一印象は「あっ、思っていたより美味しい」。

あまり味にはうるさくない私は、これで腹筋割りの強い味方ができたと思い、それ以来、同じ商品を継続して購入し、ほぼ毎日欠かさず、一日2回飲みました。(次回に続く)

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