野口みずきさんの言う「走った距離は裏切らない」は本当だった!

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みなさん、こんにちは。

市民マラソンランナーのアキラです。

みなさんは「座右の銘」というものを持っておられますか?

古今東西の偉人や著名人が残した言葉、尊敬する両親や先生、上司などから聞いた言葉、あるいは自前の言葉などからお気に入りの言葉を選んで「座右の銘」としている方は多いと思います。

座右の銘

私も人生において、あるいは日常生活において、「座右の銘」としている言葉がいくつかありますが、こと「走ること」に関しては、とてもいい言葉を「座右の銘」としています。

それは「走った距離は裏切らない」という言葉です。
これは、アテネオリンピック女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずきさんの言葉です。

YazanMRihan / Pixabay

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私なりの解釈では、この言葉の意味は、「頑張って練習すればきっといい結果が待っているよ」というプラス方向での意味と、「サボったらサボったなりの結果だよ!」というマイナス方向の意味と両方があります。

つまり、良くも悪くも「走った距離は裏切らない」のです。

そう言われてみると、たしかに私自身、いくらでも思い当たる節があります。

なにより今の自分の姿(=走力、タイム)がそうなのだろうと思います。

いつも30km辺りで足がつる

これまでの自分のマラソン戦績を振り返り、あえてタイムではなく「勝ち」「負け」で分けると、大体五分五分で「勝ち」と「負け」に分けられます。

では、その「勝ち」「負け」とは何かと言いますと、私なりに「最後まできっちり走れたかどうか?」で分けられるのです。

そして、その分岐点は大体30kmあたりです。

おおよそ30kmあたりで足の痙攣(けいれん)、すなわち“つる”という状態が起こり始めます。

これが、ごく軽い症状で済む場合と、だんだんエスカレートして、足全体に広がってしまう場合の2パターンがあります。

足全体に広がるパターンと言うのは、例えば最初にふくらはぎの痙攣が始まり、少し走る速度を緩めたりして対応します。

ところが今度は太ももの前がつったり、太ももの裏側がつったり、また逆の足にも同じような症状が出たりします。

そうなるともう普通に走ることはできません。

その結果、時間だけがどんどん過ぎて、目標としていたタイムでゴールすることはできません。

マンネリ化が結果にも表れる

ランニング(マラソン)を始めた当初は、もっと走ることにガムシャラだったように思います。

だから練習を重ねるごとに、それなりに走れる距離は伸びていきましたし、タイムは縮んでいきました。

ところが、ある程度走れるようになってからは、何か気持ち的にマンネリ化して、中だるみしたような感じになって行きました。

そうすると、タイムは全く伸びません。下手をすると、いつもなら普通に走れるはずの距離が、普通に走れなかったりもしました。

こういうのを「頭打ち」というのでしょうか。

whoismargot / Pixabay


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年齢もだんだん重ねていきますので、なかなか自己ベストを更新するような走りができなくなっていきます。

でもこれが、野口みずきさんの言う「走った距離は裏切らない」ということなのでしょう。

良くも悪くも、練習への情熱や取り組み姿勢が、そのまま結果に表れているのだと思います。

私が自己ベストを更新したのは、もう3年前になります。

今のままだと、おそらくその更新は難しいでしょう。

しかし、だからこそ、これまで以上に情熱をもって、真摯にマラソンと向き合わなければならないと思っています。

タイムや距離が伸び悩んでいるみなさん、「走った距離は裏切らない」と信じて、今日もひたすら走りましょう!

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