力不足でも、沿道からの応援があるからこそ完走できる

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みなさん、こんにちは。

市民マラソンランナーのアキラです。

私はフルマラソンの大会に出場するたびに、毎回感じることがあります。

それは、沿道からよくもまあこれだけたくさんの人たちが、

見ず知らずのランナーたちに大きな声援を送ってくださるものだなあということです。

jp26jp / Pixabay

最近は、都市部で大きな市民マラソン大会が開催されるようになりましたが、それらの大会ではもちろん、どちらかと言うと田園風景の方が目立っているような地方の大会でも、どこからこんなに人が沸いてきたの?というくらい大勢の方たちが、沿道からランナーたちに向かって声援を送ってくださいます。

応援にもいろんな形が

大きな声で「頑張れー」と言って下さるのはもちろんありがたいですし、声だけでなく、

例えば手作りのプラカードに励ましのメッセージを書いてくださっていたり、

あるいは気持ちが昂(たかぶ)るような音楽を大音量で流してくださったり、いろいろな形があります。

また、それとは別に、沿道のあちこちでブラスバンドや太鼓の演奏があったり、

チアリーディングがあったりと、本当にみなさん、熱い声援・応援を送ってくださいます。

先日出場した大会では、複数の中学校のブラスバンド部の方たちが合同で曲を演奏してくださっていました。

私がその前を走り抜けようとした時、ちょうどタイミング良く、私の大好きな曲であるZARDの「負けないで」を演奏してくださっていました。

私以外でも、この曲が好きなランナーはたくさんいると思いますが、

私は、少ししんどくなってペースが落ちかけていたところにその演奏を聴いて、

胸が熱くなり、休みの日にわざわざ応援に来てくれたこの人たちのためにも頑張ろうとギアチェンジすることができました。

応援する人とされる人

完走を目指し、自己ベスト更新を目指し、あるいは関門突破(注)を目指して走っているランナーたちと、そのランナーたちに沿道から熱い声援を送ってくださる方たち・・・。

(注:どのマラソン大会でも制限時間が設けられており、完走までの時間だけでなく、スタートから各地点(例えば10km)を何時何分までに通過してくださいという関門があります。もし関門に引っかかると、そこでレース終了。近くに用意されている送迎バスに乗せられて、ゴール地点まで送ってくださいます。)

あの応援・声援は、ランナーの側から申し上げると、本当に「なんでそんなに人を応援できるの?」と思うくらい、ちょっと不思議で、でもとてもありがたく、とても力になります。

毎回走るたびに見られる、ごく当たり前の風景ですが、私も含めて我々ランナーたちは、それを「当たり前」のこととして軽く見過ごすことをしてはいけないとさえ思います。

これからも沿道の方たち、あるいは大会そのものを支えてくださっている方たちへの感謝の気持ちを忘れず、ずっとマラソンを続けていきたいと思います。

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