週末のランニングを始めて約一年で臨んだ初マラソン。3時間54分で完走!

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みなさん、こんにちは。

市民マラソンランナーのアキラです。

今日は、前回記事の続きです。

さらに距離を延ばし、いよいよ・・・(前回からの続きです)

やがて、2往復(16km)が楽に走れるようになってから、次は3往復(24km)、さらには4往復(32km)と、日数は掛かりましたが、私は徐々に走る距離を延ばしていくことができました。

やがて、週末のランニングを始めて約一年が経った頃、私は近くの府県で開催されるフルマラソンの大会に出場することにしました。人生初のフルマラソン挑戦です。

大会へのエントリーから宿泊の手配、その他の準備を重ね、いよいよ本番当日を迎えました。

私は、普段のランニングの距離やタイムなどから計算して、「4時間以内に完走」という目標を立てました。

朝からスタート時間に向けて受付や着替え、腹ごしらえ、準備体操などを淡々とこなし、そして、いよいよ人生初のフルマラソンのスタートラインに立つことができました。

skeeze / Pixabay

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初マラソン、スタート!

市民ランナーたちがごった返すスタート前。私はこれまでの苦労を思い出しながら、合図を待ちました。

やがてカウントダウンが始まり、大会委員長の鳴らす号砲で、私の長い挑戦が始まりました。

私は、事前に作成しておいた「ペース表」をウエストポーチにしのばせておきました。
4時間以内で完走するために、距離ごとにタイムスケジュールを組んでおいたのです。

私は、ペース表になるべく忠実に走り続けました。
5km、10km、15km、20km・・・。
いつも走っている30kmくらいまでは、ほぼペース表通りに走ることができました。

ところが30kmを過ぎたあたりで、足が痙攣(けいれん)し始めました。
この辺りから、私にとっては未知の距離です。さすがに足も悲鳴を上げたようです。
私は痙攣が悪化しないよう、少しペースを落とし、なるべく筋肉に負担が掛からないような走り方を心がけました。

そして完走

何度も時計とコース上に設置されている距離表示を見比べながら、そして足がこれ以上痙攣を起こさないように祈りながら、それでも足を止めずに走り続けました。

12019 / Pixabay

「あと5km」「あと4km」・・・残りの距離が少しずつ減って行き、やがて私は這いつくばるようにしてゴールにたどり着きました。

タイムは「3時間54分」。目標にしていた4時間を切り、無事に完走できました。

ゴール直後にボランティアの方が首に掛けてくださった「完走メダル」は、今も大切に持っています。

こうして、私の初めてのフルマラソン挑戦は終わりました。
それ以来、毎年2回~3回、フルマラソンの大会に出場しています。

大会に出なくても走ることはできますが、やはり大会に出ることが、普段のトレーニングの大きなモチベーションになりますし、それがあるから「もっと速く、長く走れるようになろう!」と頑張れるのだと思っています。

私にとって、走ることの意味

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初マラソンからもう10年以上が経ちましたが、私にとって週末に「走ること」とはどういう意味を持つのか。

もちろん体を鍛えること、健康を維持することなど物理的・身体的な意味合いが一番大きいと思いますが、それと同時に、一週間の仕事で、あるいは日常生活で溜まった心のアカを落とすことでもあると思っています。

一人で何時間も黙々と走っている間に、いろんなことを考え、悩み、決断し、そして吹っ切れます。
その時間は、今の私にとってはかけがえのない大切な時間になっています。

pixel2013 / Pixabay

もし、まだ走る習慣はないけど、ランニングを始めてみようか、あるいはフルマラソンに挑戦しようかと思っておられるのなら、ぜひ明日からでもチャレンジしてください。
あなたにとって、きっといいことがありますよ。ただし、無理はしないでくださいね。

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